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LIGHT COMPOSE

海藤の言葉について。

 海藤の〈言葉〉がしばしば着地するもう一つの大きなグラウンドは、〈仕事〉や〈遊び〉といった〈人間〉の基本的かつ本質的活動、すなわち〈生きる〉ということに関する卓越した意識のグラウンドである。海藤は、仕事と遊びの間に線を引くような愚鈍な現代病とは全く無縁な存在だが、しかし同時に、それによって食いぶちを得る一人のデザイナーとして、あらゆることを仕事として成立させることに、そしてそのことでそのグラウンドに可能性と社会的現実性を与えていくことに、当たり前のように敢えて挑む勇気を常に見せている。どうやら、海藤は、コマーシャルということとアートということが、しばしば対立的に捉えられがちな我が国の小児的な文化生産レベルで比べれば、また表現におけるプロということが、金太郎飴の作り方の上手さといった問題と同じ次元で語られてしまう絶望的な状況の中にあっては、二回りほど先を行った、あるいはそれとは全く無縁の、確かな世界を生きている。〜谷口江里也氏解説より〜

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もうひとつの世界との対話

クレイドールについて。

Coming soon...

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